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<title>漢詩入門 (岩波ジュニア新書)</title>
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<description>漢詩は難しい、読み方が判りませんでしたが、漢詩の書き方、定めさえ捉えれば、私にも読める、作れる・・・と思える本と役立ちますよ♪ 『詩経』から唐代の杜甫李白を経て日本の河上肇まで、各時代の代表的な漢詩...</description>
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漢詩は難しい、読み方が判りませんでしたが、漢詩の書き方、定めさえ捉えれば、私にも読める、作れる・・・と思える本と役立ちますよ♪ 『詩経』から唐代の杜甫李白を経て日本の河上肇まで、各時代の代表的な漢詩を取りあげて、噛んで含めるように説明が加えられている。しかも、主語が（一般的には人間になる読みが施される）杜甫の「春望」第３・４句の主語は実は花鳥であるという洞見にも満ちている。文章もこの著者独特の平易で読みやすい文体。特に「漢詩についてのＱ＆Ａ」は漢詩の基本知識をまとめた形で解説されていて、本当にわかりやすい。この部分だけでも読む価値は十分にある。 書き下し文が歴史的仮名遣いではないので、現在の高校の漢詩授業とは違ってしまうのが残念だが、漢詩に興味がある人にはぴったりの好著である。こに述べられている漢詩のリズムと意味の切れ目をふまえれば、自分で漢詩の意味をだいたいつかめるようになるのだから。同じ著者の『漢語の知識』が品切れ状態（一時的に復刊していたけれども）だが、ぜひとも復刊させてほしいと思う。若い人々が真の教養に出会える名著なのだから。 著者は「旧制「高校理科コース」に進学。いわゆる専門外。私は高校時代（もちろん新制）、漢文を習った。「韻をふむ」「対句」「絶句」・・・説明を聞いた。理解できなかった。私の理解力不足のせいにしてきた。でもこの本に出会ってから、考えが変わった。実は「そのときの高校の先生はこの意味を本当に理解していなかったのだ」ということが解った。私は、大学に進学して中国語を徹底的に学んだ。この本は最近出版されたが、中国語を学んだものにとっても、これは名著である。著者は専門外から中国文学の専門教授になられたため、如何にしたら門外漢に解り易く説くかをよく心得ている。また、理論的という、おそらく「詩」とは縁がない手法を用いて読者を引き込む。漢詩２５編を解き明かして、もう一度分析しなおしている。岩波シリーズ「ジュニア新書」は、実は知ったかぶりを叩きのめすための「大人の新書」なのである。
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<title>関西弁で愉しむ漢詩 (寺子屋新書)</title>
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<description>この本は、題から中身がわかりやすかった。「関西弁」で、なおかつ、漢詩を「愉しむ」本なのだから。こういうノリが大好きである。高校ぐらいのときだったか、英語や古文や漢詩を、仲間内でこんな風に関西弁にして...</description>
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この本は、題から中身がわかりやすかった。「関西弁」で、なおかつ、漢詩を「愉しむ」本なのだから。こういうノリが大好きである。高校ぐらいのときだったか、英語や古文や漢詩を、仲間内でこんな風に関西弁にして楽しんでいた頃があった。そのほうが妙にはまったり、作者や作品の印象が変わって、身近になる。あの仲間内の笑いを思い出しつつ、斜に構えて読むつもりが、著者の訳やコメントに、声を立てて笑ってしまった……。やられた。関西の芸人さんの声を頭の中であてながら読んでみると、更に味わい深くなるのではないかとお勧めしたく思います。漢詩というと、高校時代、何ら内容を味わわず、ただ暗記をさせられたような嫌な思いがある。それに、酒とか人生とか、なんて、１８年そこそこをのほほんとしか生きてこなかった人間に考えろ、ということ自体が無理だったのか？しかし、この本の中でのように、漢詩ひとつひとつに関西弁の超絶的面白意訳が付けられていると、心にすんなり入ってくる。自らを、「日々、いかにして楽に生きられるかを考え、好きなことを好きなだけできる生活を夢見ているナマケモノ」と称している著者である。それぞれの漢詩に付されたエッセイも面白い。
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<title>中国名詩選〈上〉 (岩波文庫)</title>
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<title>漢詩をたのしむ (講談社現代新書)</title>
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<description>中国の古今東西の漢詩の絶唱が「乱」「志」「愛」「別れ」「酒」「郷愁」「逆境」「辺塞」「退隠」「自然」１０つのテーマに分れて収録され、解説が施されている。三国時代の乱世の姦雄、曹操の「短歌行」、有名な...</description>
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中国の古今東西の漢詩の絶唱が「乱」「志」「愛」「別れ」「酒」「郷愁」「逆境」「辺塞」「退隠」「自然」１０つのテーマに分れて収録され、解説が施されている。三国時代の乱世の姦雄、曹操の「短歌行」、有名な竹林の賢人、阮籍の「詠懐詩」そして陶淵明、白楽天、李白、杜甫、蘇軾から読み人知らずの歌まで、まとまって収録されているので、気軽に漢詩の世界に触れてみたいと思われる向きには最適だと思われる。個人的にも「対酒当歌、人生幾何、譬如朝露、去日苦多」で始まる余りにも名高い曹操の「短歌行」と「一日復一夕、一夕復一朝」で始まる竹林の賢人による「詠懐詩」に深い愛着を持っている。朱子の「少年易老学難成」など人口に膾炙された漢詩も多数収録されている。また編者の漢詩に関する造詣に裏打ちされた解説も味わい深い。
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<title>新唐詩選 (岩波新書)</title>
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<description>杜甫の詩。
知っているはずの詩だが、
無心に漢字を眺めていると、
いままでと感じ方がちがう。
２字ー３字のリズムがなんだか身体に伝わってきた。

国破山河在
城春草木深

なにやら身体の深いところで...</description>
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杜甫の詩。
知っているはずの詩だが、
無心に漢字を眺めていると、
いままでと感じ方がちがう。
２字ー３字のリズムがなんだか身体に伝わってきた。

国破山河在
城春草木深

なにやら身体の深いところで共感できる気がする。
著者の解説は必要十分で心地よい。
活字が少々古いところが、また良い。

笑時花近眼

「笑うたびに、さきほこる花が、
すうっと、少女の目もとにひきよせられる。」

わー、しびれる。
匂いたつような少女を想像してしまう。
杜甫っていいやつじゃん。 前々から漢文には興味があり、もっとその美しさを味わいたいと思って手に取りました。手引き書のような紹介文だったので、これなら読めるかもと思いましたし、近代の著名な詩人、三好達治も後編を担当したので、漢詩の世界を十分に楽しめるだろうと、そう考えていたのですが……
 前編の吉川幸次郎氏の解説は懇切丁寧で、ド素人の私でさえ詩を通して情景や心境を語ってみせる詩人達に感情移入できるほどでした。一行一行、分かりやすく解説し、織り込まれた故事や逸話まで紹介されるので読むのも非常に楽です。中国の奥地、荘厳な風景や鮮やかな景色が目の前に浮かんでくるようでした。この前編は☆を何個つけても良いくらいだと思うんですが、やっぱり後編に少し問題があるような気がします。
 後編は、前述した三好達治氏が担当していたのですが、こちらの解説は手引き書にしては不親切で、入門者が本当にこれが読めるのかと、疑問に思います。結局２０ページと行かないうちに挫折してしまいました（私に理解力がないとも原因の一つではあるのでしょうが）。また、専門家である吉川氏に対して三好氏は詩人。漢詩本文に対する知識量も吉川氏の文章と比べると少ないように感じられます。
 解説も個人的で、漢詩を一つ載せた後具体的な解説もなく、
『これはこういった風景を描いた詩です。それは読も感じられたと思います。私は読んだときとても感動しました。三行目は何々を描いた物で、これに続く言葉は……』
 と、語句の意味を述べる訳でもなく、個人的な感想になっていました。情景に関する記述も曖昧で解説にはなっていない様な気がします。
 前編は非常に面白かったのですが……また、漢詩に関する知識を頭の中に入れてから後編を読み直してみようかな、と考えています。でもやはり、私の様なサラの漢文ド素人が読むべき本ではない事は確かだと思います。
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<title>千字文 (岩波文庫)</title>
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<description> 中国六朝時代、梁の武帝は、王子たちに書を習わせるため、あの王羲之（楷書・草書において古今に冠絶（ずばぬけてすれてる）、その子王献之と共に二王と呼ばれる）の筆跡から、重複しない１０００文字を抜き出さ...</description>
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 中国六朝時代、梁の武帝は、王子たちに書を習わせるため、あの王羲之（楷書・草書において古今に冠絶（ずばぬけてすれてる）、その子王献之と共に二王と呼ばれる）の筆跡から、重複しない１０００文字を抜き出させ、教材を作らせた。 ところがもとより１０００枚のばらばらの紙片、これではどうも学びにくい。そこで武帝は、周興嗣という詩文をよくする者を呼び寄せた。普段は詔勅の起草などをやってる人物である。「この千文字を余さず使って、韻文をつくれ」。 周興嗣は命を受け、一晩かかって四字一句、計二五○句の整然たる韻文一編をつくり、武帝に奉った。彼はその苦心のために一夜で髪が真っ白になったという。世界一速成の、命がけの教科書。  よくできた韻文は唱えやすく、したがって覚えやすい。用いられる修辞にもそれぞれ典故（モトネタ）があり、その後出会うであろう漢文のエッセンスが満載である（注解は、千文字しかない本文に、凝縮されたネタを丁寧に説きほぐして、漢文古典マメ知識の宝庫である）。おまけに字はあの王羲之だ。  伝説の当否はともかく、『千字文』は漢字文化圏の児童が最初に文字を学ぶ初等教科書また習字手本として永らく用いられた。中国大陸はもとより、朝鮮半島、日本、モンゴル語訳まである（近世には英仏独伊羅語に翻訳され、ヨーロッパ版も作られた。  『千字文』は中国の「いろは」である。本当にこれで数を数えてたことがあるらしい（天−１、地−２、玄−３、黄−４、……）。科挙の試験の席番号なんかはこれであった。
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<title>中国名詩選 下　   岩波文庫 赤 33-3</title>
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<description> 情景描写の多い漢詩の中で、これに収録された高啓の「我愁従何来」は異色の輝きを放つ。うるさいことを言わなくても、その詩はお勧め。心にしみいります。フローベール的な憂愁。</description>
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 情景描写の多い漢詩の中で、これに収録された高啓の「我愁従何来」は異色の輝きを放つ。うるさいことを言わなくても、その詩はお勧め。心にしみいります。フローベール的な憂愁。
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<title>中国名詩選〈中〉 (岩波文庫)</title>
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<description>月下独酌。月と影と自分で三人になる。酒とは、そして酔いとは詩人にとって、どんなに深く震えるような霊感を呼び起こすものだったでしょう。そして酒とは、遣る瀬無いせつない涙に惨めにひたすらに溺れる、苦しみ...</description>
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月下独酌。月と影と自分で三人になる。酒とは、そして酔いとは詩人にとって、どんなに深く震えるような霊感を呼び起こすものだったでしょう。そして酒とは、遣る瀬無いせつない涙に惨めにひたすらに溺れる、苦しみと孤独を一人姿を隠して耐え忍ぶための何と美しい最上最高の手段であり方法であった事でしょうか。中国は今こうした詩人のいた国とは全然違った経済大国になろうとしています。しかし多分心のどこかにはこうした美しい感情が、優れた志が、そして天下国家を憂う立派な決意があると信じたいと思います。

そして多分こうした古い中国の文学は外国文学ではなくて我が日本の文学でもある。多くの詩的な感情のよりどころとなって来た。酒と詩人。それは日本文学にとってきってもきれない関係です。男は酒を飲んで初めて自分を許すことが出来る。だからこそ、自分のために飲む必要がある。心と魂の開放の為の酒がある。夢を語り、過去に遡る。酒は人を詩人にします。

漢文が苦手でも李白は好き。そんな気持ちにきっとなれると思います。この飄々とした月の世界に住んでいる詩人が好きにならない人は多分この世界に存在しない。美しい冷たい雫のような言葉があなたの心に染み透ります。
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<title>漢詩への招待 (文春文庫)</title>
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<description>読んでいて筆者の、漢詩に対する愛情が伝わってくる。
「ここのこういう表現がいいではないですか。」
というような文章などは読んでいるこちらの気分も盛り上げてくれる。

当然、漢詩についての基礎的な知識...</description>
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読んでいて筆者の、漢詩に対する愛情が伝わってくる。
「ここのこういう表現がいいではないですか。」
というような文章などは読んでいるこちらの気分も盛り上げてくれる。

当然、漢詩についての基礎的な知識（何時代はこういう文章、とか）も紹介していて、中学、高校で漢詩を勉強した程度の自分でも分かりやすかった。

漢詩って渋くてカッコいいなぁと思って興味を持っていて、この本を読んだが一層、漢詩が好きになった。
漢詩に興味があるけどそんなに知らないという方にはオススメです。
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<title>漢詩の名句・名吟 (講談社現代新書)</title>
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<description>序章 漢詩をどう読むか
１ 李白と酒
２ 月の光
３ 登楼・重陽
４ 杜甫の律詩
５ 蘇州詩話
６ 閑寂・江南の春
７ 旅愁・シルクロード
８ 唐詩と日本人

東北大学名誉教授の むらかみ・てつみ先...</description>
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序章 漢詩をどう読むか
１ 李白と酒
２ 月の光
３ 登楼・重陽
４ 杜甫の律詩
５ 蘇州詩話
６ 閑寂・江南の春
７ 旅愁・シルクロード
８ 唐詩と日本人

東北大学名誉教授の むらかみ・てつみ先生の著書です。
わかりやすいのに、格調高く、教養あふれる内容です。エッセイのようでもあり、話題が多岐にわたり、素晴らしい講義を聞かせてもらうような感じです。
高校のときにこの本を読んでいたら、もっと漢文の勉強が楽しくなっていたかもしれません。
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<title>声に出して覚える唐詩の名作30選</title>
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<description>この本の最大の売りは、やはり付属のCD。
中国語と日本語による朗読は、ものすごく落ち着いた気分にさせられる。
高校生時代は漢詩の授業と言えば倫理の時間と並んで眠くなる時間だったけど
あれは癒しの時間...</description>
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この本の最大の売りは、やはり付属のCD。
中国語と日本語による朗読は、ものすごく落ち着いた気分にさせられる。
高校生時代は漢詩の授業と言えば倫理の時間と並んで眠くなる時間だったけど
あれは癒しの時間だったのですね。
又、テキストにはカタカナのルビとピンインが記されているので中国語の発音の
勉強にもなって、この価格は絶対安い！
中学校で必ず習う漢詩。「春眠 暁 覚えず…」なんて暗唱させられた記憶も多いのでは？！漢詩は、字のごとく、中国の詩です。でも、意外と中国語での読みを聞いたことがない人がほとんどではないでしょうか。そこで、この本！！手ごろな値段で、本格的な中国語で漢詩を聞くことができます。中国語のあとに日本語で詩を朗読してもらえるので、すんなり聞き入れます。同時に、中国語（実は漢詩は日本にはない漢字で書かれているんです）も一緒に学べるという一石二鳥！！中学生でこれから漢詩を学ぼうという人はもちろん、大人でも一般教養として楽しめる一冊だと思います★
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<title>李白詩選 (岩波文庫)</title>
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<description>盛唐を代表する二大巨星の一人、李白の詩を、詩型文体ごとに編纂した『李白詩選』。原文、読み、意訳、註とあって読み易くはあるのですが、詩型ごとの分類というのはどうでしょう？制作年代順の方が、謫仙人とも称...</description>
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盛唐を代表する二大巨星の一人、李白の詩を、詩型文体ごとに編纂した『李白詩選』。原文、読み、意訳、註とあって読み易くはあるのですが、詩型ごとの分類というのはどうでしょう？制作年代順の方が、謫仙人とも称された李白の人生の足跡が分かって良かったのでは、と感じました。もちろん、詩の制作年代についても諸説があり特定が難しいものもある、ということは分かりますが。一般の日本人にとっては漢字は難しいですけど、李白の詩はなんとなく壮大でロマンチックで、それでいて常に淡い哀しみを帯びているのが心の琴線をくすぐります。
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<title>漢詩を作る (あじあブックス)</title>
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<description>漢詩を作るための入門書です。一般的ではないかもしれません。漢詩の作り方というのは、習いたくてもなかなか習う場所がありません。この本を先生として、高尚な趣味に没頭してみたらいかがでしょうか。</description>
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漢詩を作るための入門書です。一般的ではないかもしれません。漢詩の作り方というのは、習いたくてもなかなか習う場所がありません。この本を先生として、高尚な趣味に没頭してみたらいかがでしょうか。
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<item rdf:about="http://37-book.bestbook-search.com/detail/14/4061594524.html">
<title>懐風藻 (講談社学術文庫)</title>
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個人的に万葉集で、思わず涙してしまうのは、大津皇子の悲劇を中心にした歌の数々。大津皇子や姉の大伯皇女の歌を口にすると、そのあまりに哀切な響きに目頭が熱くなります。自分はまったく学歴も教養も経済力もない人間なのですが、文武に優れたといわれる大津皇子の漢詩が読めるということで、思わずこの本を買ってしまいました。さっそく「臨終」などを読んでみましたが漢詩でもまた感動...。折口信夫『死者の書』とともにファン必携の一冊ではないでしょうか。文庫本としては、大きなマーケットを望めないジャンルなためか、ちょっとお高いのが残念ですが、買って損はないと思います。大津皇子をのぞいても、気紛れにページを開き、さまざまな作品にふれたことで、日本文化の原点のひとつが垣間見えたような気もします。なんといっても漢文は、平安期まで公用語として行政や文化の中心だったのですから...
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<title>唐詩選〈上〉 (岩波文庫)</title>
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<title>陶淵明―虚構の詩人 (岩波新書)</title>
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<title>唐詩概説 (岩波文庫)</title>
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<description>初唐、盛唐、中唐、晩唐の唐詩の流れを、有名無名さまざまの唐詩人を取り上げて、概説しています。

きめ細かな注と鋭い鑑賞と批評を、ゆったりと味わいながら読み進めることができます。

「唐詩の語法」「唐...</description>
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初唐、盛唐、中唐、晩唐の唐詩の流れを、有名無名さまざまの唐詩人を取り上げて、概説しています。

きめ細かな注と鋭い鑑賞と批評を、ゆったりと味わいながら読み進めることができます。

「唐詩の語法」「唐詩の助字」などは漢文学習者、指導者にはありがたい項目です。
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<item rdf:about="http://37-book.bestbook-search.com/detail/18/4043675062.html">
<title>杜甫 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス 中国の古典)</title>
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<description>一見、難しそうな漢詩ですが手軽に読めました。
とくに解説部分で知識を深まる。
杜甫のそれぞれの詩が、日本を代表する作家（島崎藤村）に与えた影響や
詩そのものに、残る疑問などが併記されていて
理解を助...</description>
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一見、難しそうな漢詩ですが手軽に読めました。
とくに解説部分で知識を深まる。
杜甫のそれぞれの詩が、日本を代表する作家（島崎藤村）に与えた影響や
詩そのものに、残る疑問などが併記されていて
理解を助けるのと同時に深い部分までに学びを得る事ができました。
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<item rdf:about="http://37-book.bestbook-search.com/detail/19/4469232386.html">
<title>新 漢詩の世界 CD付</title>
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<description> 世界最高の詩歌であると言われる漢詩をＣＤで聴いて楽しめる。
 日本語朗読（石川忠久）、中国語朗読・吟詠（高翔ー）、唐代復元音朗読（平山久雄）というように幾通りもで聴いてじっくり味わえる。ＣＤ録音の...</description>
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 世界最高の詩歌であると言われる漢詩をＣＤで聴いて楽しめる。
 日本語朗読（石川忠久）、中国語朗読・吟詠（高翔ー）、唐代復元音朗読（平山久雄）というように幾通りもで聴いてじっくり味わえる。ＣＤ録音の詩は「春暁」「春望」「江南の春」 など２２篇。これらを含め、本文掲載の漢詩説明は約８０篇。どのように味わえばいいか、鑑賞法を示唆してくれている。
 漢詩は一般に、とっつきにくいと言われるが、勘所をおさえている著者は、そのおもしろみ、深い味わいなどを分かり易く解き明かしている。「これが詩人のセンスです。朝になったのが気がつかない、ヌクヌクした眠り、実にうまい表現です」というように、話す調子で、平易に書くことを試みている。従来の参考書のスタイルを避けて、それをみなくだいて中に入れ込み、詩の心を汲むことを主眼にしているので、とっつきやすい漢詩入門書になっている。
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<title>唐詩選〈下〉 (岩波文庫)</title>
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